2026年9月15日火曜日

2026年8月の売買実績を振り返ります。

7月は37銘柄を売買し、実現損益は約1,535万円となりました。

8月の実現利益は、

7,271,187円。

約727万円です。

7月と比べると、利益額は半分以下になりました。

それでも、三井住友FGや三菱UFJを中心に、商社、自動車、半導体・電子部品関連など、幅広い銘柄で利益を確定しています。

利益を出した銘柄は34銘柄でした。

そして8月を振り返ると、月の前半と後半で売買の勢いにかなり差があります。

上旬から中旬にかけては、決算発表後に急落した銘柄を拾い、その後の反発で利益確定できた取引が多くありました。

一方、下旬に入ると、そうした取引がうまく噛み合わなくなり、利益確定だけでなく売買そのものが低調になっています。

この記事のポイント
・8月の実現利益は約727万円
・利益確定した銘柄は34銘柄
・最大利益は三井住友FGの約120万円
・上旬・中旬は決算急落銘柄を拾う取引が機能
・下旬は利益確定も売買件数も減少

7月・8月の取引を比較

まずは前月と比較します。

区分 2026年7月 2026年8月
実現損益 約1,535万円 約727万円
利益確定銘柄 37銘柄 34銘柄
信用新規買い 92件 133件
信用返済売り 202件 137件

※信用取引は約定件数です。

利益額は7月の約1,535万円から約727万円へ大きく減りました。

ただ、7月は太陽誘電だけで約487万円の利益がありました。

一方、8月は最大の三井住友FGでも約120万円です。

8月は、特定の1銘柄で大きく稼いだというより、多くの銘柄で利益を積み上げた月でした。

信用新規買いは7月の92件から133件へ増加。

決算発表後に大きく下げた銘柄を買い、その後の反発で返済する取引が、前半では比較的うまく機能しました。

8月利益貢献ランキングTOP5

8月中に確定した利益を銘柄別に合算しました。

順位 銘柄 実現利益
1 三井住友FG 約120万円
2 三菱UFJ FG 約66万円
3 丸紅 約37万円
4 NTT 約30万円
5 トヨタ自動車 約29万円

上位5銘柄の合計は約281万円。

8月の実現利益約727万円の4割弱です。

6位以下にも、メック約25万円、富士通約25万円、INPEX約25万円、関東電化工業約23万円、野村マイクロ・サイエンス約22万円と続きました。

※8月の実現利益、利益確定銘柄数、利益上位銘柄と月内の売買傾向をまとめたものです。

三井住友FGで約120万円

8月で最も利益が大きかったのは、三井住友フィナンシャルグループでした。

実現利益は、

1,197,927円。

約120万円です。

現物では長期保有していますが、信用取引では短期売買も行っています。

8月も下落した場面で信用買いを入れ、反発したところで順次利益を確定しました。

一度に大きく売るのではなく、複数の建玉を分けて返済する取引が中心でした。

三菱UFJでも約66万円

2位は三菱UFJフィナンシャル・グループ。

実現利益は、

約66万円。

こちらも現物保有とは別に、信用取引で短期売買しています。

8月後半にまとまった利益確定があり、三井住友FGと合わせると、メガバンク2銘柄で約186万円の利益になりました。

銀行株は、8月も利益の中心の一つでした。

丸紅、NTT、トヨタも利益に貢献

3位以下はかなり接戦です。

丸紅が約37万円、NTTが約30万円、トヨタ自動車が約29万円。

いずれも、一度の取引で大きな値幅を狙ったというより、下落したところを買い、反発したところで返済する取引です。

8月は決算発表後に大きく下げた銘柄を拾う場面が多く、こうした大型株でも短期間の反発を狙った売買を繰り返しました。

特にトヨタは、下落局面でまとまった株数を買い、その後の戻りで複数回に分けて利益を確定しています。

丸紅やNTTも同じように、株価が下げた場面で信用買いを入れ、戻ったところで返済しました。

私の場合、短期売買では、

「下がったところを買って、戻れば売る」

というパターンが多くなっています。

チャートをきれいに読んでいるわけではありません。

決算急落銘柄を拾えた上旬・中旬

8月の売買を上旬・中旬・下旬に分けると、利益確定のペースにはかなり差がありました。

期間 実現利益
8月上旬 約241万円
8月中旬 約340万円
8月下旬 約147万円

最も利益が大きかったのは中旬です。

上旬から中旬にかけては、決算発表後に株価が大きく下げた銘柄を拾い、その後の反発で利益確定できた取引が比較的多くありました。

業績そのものが致命的に悪いわけではないのに、決算内容への失望や期待との差で大きく売られる銘柄があります。

そうした急落場面で買い、短期間で戻ったところを売る。

8月前半は、この取引がうまく噛み合いました。

メック、富士通、関東電化工業、野村マイクロ・サイエンスなどでも利益を確定しています。

中旬だけで約340万円。

月間利益の半分近くを、この期間で積み上げました。

下旬は売買そのものが低調に

一方、下旬に入ると流れが変わりました。

実現利益は約147万円。

上旬・中旬と比べると、かなりペースが落ちています。

大きかったのは、利益率が悪化したというより、利益確定できる売買そのものが減ったことです。

前半に機能していた、

「決算急落銘柄を拾って、反発で売る」

というパターンが、下旬ではうまく噛み合わなくなりました。

新しく買っても短期間では戻らなかったり、そもそも狙いたい急落銘柄が少なかったりして、売買そのものが低調になりました。

月前半と比べると、明らかに勢いは落ちています。

8月を振り返ると

8月に利益を確定した銘柄は34銘柄。

最大利益は三井住友FGの約120万円でしたが、それ以外は20万円、10万円、数万円という利益の積み重ねです。

ただし、そのペースは月を通して一定ではありませんでした。

上旬・中旬は決算急落銘柄を拾う取引が機能。

下旬は同じような取引機会が減り、利益確定も売買件数も減少しました。

月間利益の727万円という数字だけを見るより、前半と後半の違いまで振り返った方が、8月の売買実績をよく表していると思います。

まとめ

2026年8月の実現利益は、

7,271,187円、約727万円

でした。

利益を確定したのは34銘柄。

最大利益は三井住友FGの約120万円で、三菱UFJの約66万円、丸紅の約37万円、NTTの約30万円、トヨタ自動車の約29万円と続きました。

8月前半は、決算発表後に急落した銘柄を拾い、その後の反発で利益確定する取引が比較的うまく機能しました。

一方、下旬になると同じパターンで利益を出せる場面が減り、売買そのものも低調になりました。

8月を一言で振り返ると
34銘柄で約727万円。
決算急落銘柄を拾えた前半で利益を積み上げ、下旬に売買の勢いが落ちた1か月でした。

投資に関するご注意

本記事は、筆者自身の投資経験や売買記録をもとにした個人的な振り返りであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。 株式投資には元本割れのリスクがあり、最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

応援クリックしていただけると励みになります

0 件のコメント:

コメントを投稿

メガバンクを長期保有しているのに、なぜ信用でも買うのか|小さな戻りを株数で利益に変える

私は三井住友フィナンシャルグループと三菱UFJフィナンシャル・グループを、現物株として長期保有しています。 その一方で、同じ銘柄を信用でも短期売買しています。 直近1か月でも、メガバンクでは次のような取引をしました。 ...