2026年8月14日金曜日

2026年7月の株式売買益は約1,535万円|37銘柄で利益を積み上げた1か月

2026年7月の売買実績を振り返ります。

6月は、太陽誘電やキオクシアなどのAI・半導体・電子部品関連が利益を牽引し、実現損益は約2,513万円となりました。

7月の実現損益は約1,535万円、配当金は約66万円です。

最大の利益銘柄は、6月に始めた信用売りを決済した太陽誘電で約487万円。一方、三光合成、キオクシア、東京エレクトロン、トヨタ自動車など、利益を出した銘柄は6月より広がりました。

7月に売買した銘柄は37銘柄。1銘柄への依存度が下がり、幅広い銘柄から利益を積み上げた1か月でした。

この記事のポイント
・7月の実現損益は約1,535万円
・配当金は約66万円
・太陽誘電の信用売りで約487万円の利益
・半導体株や大型株など幅広い銘柄が利益に貢献
・キオクシアとSBIホールディングスを現引き

6月・7月の取引サマリー

区分 2026年6月 2026年7月
実現損益 約2,513万円 約1,535万円
配当金 約682万円 約66万円
信用新規買い 88件 92件
信用返済売り 152件 202件
信用新規売り 39件 20件
信用返済買い 42件 35件
現引き 7件 3件

※信用取引は約定件数です。

実現損益は6月の約2,513万円から減少しました。

ただ、6月は太陽誘電だけで約1,250万円の利益があり、村田製作所の現物売却も含まれています。

7月も太陽誘電が最大の利益銘柄でしたが、利益額は約487万円。三光合成や半導体株、大型株など、利益の出所は6月より分散しました。

また、信用新規買いはほぼ同水準でしたが、返済売りは152件から202件へ増加しています。

新しくポジションを増やすだけでなく、保有していた建玉の利益確定を進めた月でした。

7月利益貢献ランキング TOP5

7月中に確定した損益を銘柄別に合算しました。

順位 銘柄 実現損益 主な内容
1 太陽誘電 約487万円 6月から持ち越した売り建てを買い戻し
2 三光合成 約145万円 上昇時に信用建玉を利益確定
3 キオクシアHD 約104万円 信用買いを一部返済
4 東京エレクトロン 約95万円 信用買いを分けて返済
5 トヨタ自動車 約87万円 複数の建玉を利益確定

※金額は1万円未満を四捨五入しています。

上位5銘柄の利益は合計約917万円で、7月の実現利益の約6割を占めました。

さらに、ソフトバンクグループで約78万円、三菱商事で約76万円、アルゴグラフィックスで約55万円、任天堂で約49万円の利益を確定しています。

37銘柄を売買しましたが、すべての銘柄から均等に利益が出たわけではありません。それでも、6月と比べると利益を生み出した銘柄は広がりました。

太陽誘電の信用売りで約487万円

7月で最も利益に貢献したのは、6月に始めた太陽誘電の信用売りでした。

6月末に残っていた売り建てを7月3日から7日にかけて段階的に買い戻し、約487万円を利益確定しました。

6月は太陽誘電の現物売却と信用売りで約1,250万円の利益となっており、その続きとなる売り建てが7月の最大利益にもなりました。

一方、信用売りは株価が上昇すると損失が急速に拡大します。

6月から実際に取り組んでみて、買い以上に短期間で決済する判断が必要だと感じました。今後も常用するのではなく、使う場面は限定するつもりです。

三光合成や半導体株も利益に貢献

太陽誘電に次いで、三光合成が約145万円の利益となりました。

さらに、キオクシア約104万円、東京エレクトロン約95万円、ディスコ約42万円と、6月に続いて半導体関連株も利益に貢献しています。

このほか、トヨタ自動車、ソフトバンクグループ、三菱商事、任天堂などの大型株でも利益を積み上げました。

7月は特定のテーマだけに乗ったというより、複数の銘柄で利益確定を繰り返したことが、約1,535万円の実現益につながりました。

信用売りはメガバンク株にも

7月は太陽誘電に加え、三菱UFJ、三井住友FG、みずほFGでも短期の信用売りを行いました。

メガバンク株は現物では長期保有していますが、信用取引では短期的な値動きを狙ったものです。

信用新規売りは6月の39件から7月は20件へ減少しました。

現引きと配当金

7月は、キオクシア200株とSBIホールディングス1,000株を現引きしました。

また、JFEホールディングス2,000株を1,600円で現物購入しています。

信用取引で利益を狙う一方、長期で持ちたい銘柄は現物株として残す。7月もこの基本方針は変わりませんでした。

7月に入金された配当金は約66万円です。

6月の約682万円から大きく減っていますが、3月決算企業の配当が6月に集中するためで、7月としては特に意外なものではありません。

7月末時点の資産状況

区分 金額
国内株式等 約6億1,243万円
預り金等 約666万円
資産残高合計 約6億1,909万円

6月末の約5億7,774万円から、7月末は約6億1,909万円へ増加しました。

売買利益に加えて、メガバンク株を中心とした保有株の上昇が評価額を押し上げています。

7月を一言で表すと

太陽誘電の信用売りを引き継ぎながら、37銘柄で利益を積み上げた1か月。

6月ほど1銘柄への依存度は高くありませんでした。一方、売買対象が37銘柄まで広がったことは、今後の管理面での課題です。

まとめ

2026年7月の実現損益は約1,535万円、配当金は約66万円でした。

最大の利益は太陽誘電の約487万円。三光合成、キオクシア、東京エレクトロン、トヨタ自動車なども利益に貢献しました。

また、キオクシアとSBIホールディングスを現引きし、JFEホールディングスを現物で購入しています。

6月ほど1銘柄に依存せず、幅広い銘柄から利益を積み上げられた点が7月の特徴でした。

一方で、37銘柄という売買対象の多さは反省点です。利益額だけでなく、これだけの銘柄をきちんと管理できていたかも振り返っておきたいと思います。

投資に関するご注意

本記事は、筆者自身の投資経験や売買記録をもとにした個人的な振り返りであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。 株式投資には元本割れのリスクがあり、最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。

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